とりあえずライトニングケンタローこと友人のKENにキャラデザを頼んだ。
一応、某3D照準STGの攻略本見せて、
「こん中から適当に10機くらい作っといて」
とは言っておいたが、さすがに本人はちょっと困ってたみたいだった。
オレっちの方はと言うと、多分、構造体のお勉強の
真っ最中だったと思う。
ま、春休みに入る前に、部室のPC98から某28代目会長の
手がけた横STG「BLUE ORDER」のソースを
頂いてきたし、これをほぼ模倣していけば、
案外さくーっとイケるだろぉ、等という激アマな考えで
進めていたような覚えがある。
今考えると、この上無くダメ〜なやり方にしか思えないが。
ちなみに、使用言語はBorland−C++&master.lib&
KSLIB。
master.libはBio100%の制作したライブラリで,
とにかく関数が豊富!!SSPでは主に角度取得とフェードイン&アウトに使用。
KSLIBは電算研OBのK.S氏の制作したゲーム制作用ライブラリで,
キー入力やパターン表示はもちろん,PCMまでも簡単に扱えてしまうのがグー!!
この制作体制は,Windowsに移行するまで継続することになる。
だって使いやすいんだもーん。