去年は8月下旬頃から、RFAのスコアタで久々にSTG愛好者魂を燃やしたりしてみましたが、
今年はいい加減、SSPとしての活動を再開させてみせようと密かに画策してたりします。
ここで前以って念押ししておきますが、ヘタな有償作品を軽々凌駕する表面的豪勢さと
内面的熱さを兼ね備えるゲームを熱望する人は、潔く回れ右して他所当たってくんさい。
そういう無償作品はマトモにカウントしきれないくらい、多数存在してますから。
早い話、最初期型スペースインベーダーより遥かに古臭いゲームでも目を瞑れるなら、
SSPの活動再開を気長に待っててみると吉かも知れません。そういうことです(遠回)。
この通り、御約束の如く2009年も相変わらずとなりそうなわたしですが、
御付き合い頂ける覚悟が万全なら何卒宜しく御願い致します。
P.S.甥っ子こと、姉貴の息子兄弟に360版雷電Wを最低難易度で遊ばせたら、幸か不幸か
二人仲良く気に入ってしまいました。しかも双方力任せ気味にスティックを操作するので、
レバーとボタンが早々ヘタりそうな予感が…日本全国推定若干名程度の360シューターの
皆様から大顰蹙御見舞いされる覚悟で、御子様用としてスティックを増量しましょうかね。
ちなみに使わせたのは「ソウルキャリバーWスティック」です。「リアルアーケードProEX」は
流石に使わせる気はありません。唯でさえ高くでレアな代物なのに、御子様の強行操作で
早死にさせられては、涙腺枯果てても全然泣き足りないと言うものですからね…
・2009年最初の裏の小言
御題:何故
「Douglas.Dourg.」様と
「S3.」様の
御二方にわたしへの報復を切望するのか?
今更こんな話をしたところで、わたしの存在に関する記憶を脳から抹消する人が余計に
増えるのは確定ですし、当の御二方にしても「被害者として当然の報いをしたまでだw」
と鼻笑い交じりに勝ち誇られる御姿が目に浮かびます。
それでも敢えて、こういう場ながら言わせていただきます。そういう気分なので。
さて本題。
一応、Douglas.Dourg.様がNET上に復帰なさった2004年7月某日、即行で
立入禁止を御見舞いされる覚悟で御本人の掲示板へ謝罪に行きまして、あちら様からの
返答内容からとりあえず和解成立かな?とそのときは思ってました。
それから2ヶ月ほど過ぎたある日、
気紛れであちら様のブログを
覗いてみたら、とりわけ
名を伏せる必要性のない内容にも拘らず、名伏せでわたしに関する話題を持ち込んで
いらしてたもので、「やっぱりこの名を口にするのも胸糞悪いくらいわたしのこと
嫌ってるかもね」という疑念が沸いてきてしまいました。
更に約1ヶ月後のまたある日、
再びの気紛れであちら様のブログを
覗いてみたら、
御自分の制作物がわたしの制作物と一緒に紹介されたことに対する不満が見え隠れする
発言がなされており、「間違い無くこの御方は今でも極度にわたしを嫌っていらっしゃる」
と確信するに至ったわけです。生まれつきのチキン精神が枷となって、明確な償いの敢行が
3年も遅れたのは周知の通りですがね。
S3.様に関しては、当時の御自身の掲示板にて、名伏せでわたしの言動に対する批評・批判を
なさってたのを見て、「相方様と長年の付合い故に、この御方も名を口にしたくないくらい
わたしのことが嫌いかもね」
と推測してましたが、それから4.5年近く過ぎたある日、
この御方が
Douglas.Dourg.様に対する復帰後のわたしの御節介発言を、鼻笑い交じりに御本人に密告してた
ことを知り、先の推測は確定的となりました。
とは言え、Douglas.Dourg.様に一時的ながら貴重な御趣味を捨て去りたくなるほどの不快感を
与えた上、相方様であるS3.様にまでその余波を浴びせてしまった以上、世界中のNET者が
全員一致でわたしが100%悪いとみなしてるのは、今更言うまでもないことですがね。
とにかく、わたしが当の御二方に報復を切望にするのにも、それ相応の根拠があります。
…ということを言いたかったわけです。勿論、更に多くのNET者から見限られる覚悟でネ。
ホントは去年の大晦日に書きたかったんですが、あの日は先述の通り、コミケ疲れと
睡眠不足と風邪の予兆のトリプルアタックでHPを編集する気力を捻出するどころで
なかったものでしてね…ハイ、虚弱精神と貶したい人は勝手にどうぞ。
メールか掲示板上で口走ったら即刻追い出しますがね。
最後に、同じく去年の大晦日に予定してた永続的償いを敢行して、今夜は〆ます。
わたしのせいで同人業界一の不幸コンビと変貌なさってしまわれた、
「Douglas.Dourg.」様と
「S3.」様の御二方に捧げます。
去年も1年間、わたしの存在自体のせいで余計な不幸を与えてしまい、
本当に申し訳御座いませんでした。
今年も1年間、御二方の更なる幸福生活と、わたしへの報復の両立を
果たされることを、心から御祈り致しております。
以上、半年後の「あの日」までさようなら。
※当の御二方に関する話題は今日で今度こそ最後です。
今後は先の永続的償いを、「あの日」と大晦日の年2回、敢行していくのみに留めます。
当の償いも、わたしがNET者でいる限り、誰からどう言われようとも続けていくつもりです。
それこそ全ての元凶として当然の義務ですからね。